« シンポジウム「危機に立ち向かう食と農」(11/29) | トップページ | 『全国まちづくり交流会in足助』見聞録(その3) »

2008年11月27日 (木)

『全国まちづくり交流会in足助』見聞録(その2)

2008年10月31日(金)、愛知県豊田市足助町にその第1歩を踏み、古い町並みを散歩した後、香嵐渓(こうらんけい)入り口に戻り、巴川沿いに、少し赤みがかった「もみじのトンネル」を歩いていくと、浅瀬に大きな石がごろごろと姿を見せた。川岸に降りてみると、ゆっくりと川が流れ、ぼーっとしたくなるような感じだ。真っ赤な待月橋(たいげつきょう)を渡ってみると、そこからの眺めは絶景だ。

もみじのトンネルに戻り、さらに進む。日も暮れ始め、ふと見ると左手に石段があり、やっとのことで登り切ると、1427年に創建された『香積寺』がその雄姿を現した。香嵐渓のもみじは、香積寺11世の三栄和尚が1634年に植えたのが始まりといわれてるらしい。

石段を下りてくると、「三州足助屋敷」に着く。周りには色々な露店が建ち並び、明日からのもみじまつりの準備に追われていた。残念ながら閉館時間を過ぎていて、屋敷の中を見ることができなかったが、そうこうしているうちに、5時半が過ぎ、「桧茶屋」にて前夜祭の始まりだ。
 ♪「桧茶屋」のHP=http://www.asuke.aitai.ne.jp/~yashiki/eat/

乾杯してからも、北は北海道から、南は鹿児島・与論島まで、全国からまちづくりの“猛者”、“つわもの”、“カリスマ”が続々と集結、北海道からもF氏を筆頭にオホーツク寒気団のメンバーが到着し、地元スタッフを含め約70名が参加、あちらこちらで、握手と抱擁の嵐が吹き荒れた。

中国人の料理人が腕をふるった点心料理や味噌だれの五平餅、地酒・地焼酎などが振る舞われ、中でもジョッキーに氷と焼酎を注ぎ、高知県・馬路村農協のゆずジュース「ごっくん馬路村」で割った酎ハイが大人気だった。
 ♪「ごっくん馬路村」のHP=http://www.yuzu.or.jp/

15~25年前の一村一品運動が華やかに展開された頃、当時の地域リーダー、まちづくりリーダー達も、今や“シニアリーダー”の領域に達しているが、とにかく元気いっぱいに活動しているのが印象的だった。

この時期、北海道では屋外での飲み会など考えられないが、さすがにこの会場も冷え込んできたため、8時頃には中締めし、2次会場に向かった。「足助のかじやさん」という文字通り鍛冶屋さんも経営しているのだが、和風~アジアンエスニックの幅広いメニューとライブもあるユニークな居酒屋だ。
店内は貸し切りでも身動きできないほど、超満員。盛り上がりは頂点に達した。

夜10時すぎ、今夜の宿屋である「白鷺館」に車で送っていただき、同宿のオホーツク寒気団のメンバーと3次会に突入した。
白鷺館には、この地域で唯一の天然温泉があり、新装になったばかりの露天風呂にのんびりとつかり、心地よい汗を流して、眠りについた。
 ♪白鷺館のHP=http://sirasagi.com/
(つづく・・・)

|

« シンポジウム「危機に立ち向かう食と農」(11/29) | トップページ | 『全国まちづくり交流会in足助』見聞録(その3) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« シンポジウム「危機に立ち向かう食と農」(11/29) | トップページ | 『全国まちづくり交流会in足助』見聞録(その3) »