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2009年10月 1日 (木)

「遊」講座『日本の農業と食料自給』(10/16~)

NPO法人さっぽろ自由学校「遊」では、講座『日本の農業と食料自給~農業王国北海道で未来をどうつくるか~』を10月16日(金)から6回シリーズで開催しますので、ご案内します。

日本の食料自給率は40%。先進国で最低の数字です。
農業を重視する政策をとる欧米諸国とは対照的に、日本は戦後、農業と工業を天秤にかけ、工業をより重視する一方で食料の輸入を増加させ、農業の衰退をまねきました。

農業従事者は激減するとともに、高齢化がすすみ深刻な担い手不足に陥っています。まさに日本の農業は存亡の危機にあるといえます。この連続講座でさまざまな観点から問題をとらえ、私たちにとって望ましい北海道の農業と食の未来を考えましょう。

◆◇◆ 講座『日本の農業と食料自給
            ~農業王国北海道で未来をどうつくるか~』 ◆◇◆

●日程 2009年10月16日(金)開講 全6回 月1回金曜18:30~20:30
●会場 さっぽろ自由学校「遊」

    (札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル2F)
●受講料 一般6,000円 会員・学生4,800円
     (単発 一般1,500円 会員・学生1000円)
●コーディネーター 大熊 久美子(NPO法人北海道食の自給ネットワーク事務局長)

①10月16日(金)
 「日本がすすめた戦後の農業・食料政策 その功罪と食料自給率」
 飯澤 理一郎(北海道大学大学院農学研究院教授)
②11月13日(金)
 「農業の貿易自由化は必要か? WTO(世界貿易機関)とFTA(自由貿易協定)の動き」
 越田 清和(さっぽろ自由学校「遊」理事)
③12月11日(金)
 「「酪農・畜産王国」北海道のいま 消費者ができる生産現場への近づき方」
 滝川 康治(ルポライター・元酪農家)
④2010年1月15日(金)
 「コミュニティが支える農業 地域における農業の役割とは」
 レイモンド・エップ(有機農業 メノビレッジ長沼代表、通訳:荒谷明子)
⑤2月12日(金)
 「環境と共存する農業 「いのち」の視点からみる有機農業」
 小路 健男(北海道有機農業協同組合組合長・無何有の郷農園経営)
⑥3月12日(金)
 「消費者は何を選択すべきか 消費の実態と消費者意識の変化」
 大熊 久美子(NPO法人北海道食の自給ネットワーク事務局長)
  
<連絡先>
 NPO法人 さっぽろ自由学校「遊」
 TEl:011-252-6752 FAX:011-252-6751 
  http://www.sapporoyu.org

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