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2016年8月28日 (日)

Jネット47の旅『鹿児島大会編』その①

 花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島
                           (鹿児島おはら節)

 やって来ました! 鹿児島県。
 今回の『Jネット47の旅』は、平成28年7月22日(金)~24日(日)、Jネット鹿児島大会で、霧島温泉から世界遺産、観光列車「はやとの風」と「おれんじ食堂」乗車と、歴史とおもてなしの地域づくり探訪の旅に出た。

 『Jネット47』は、平成8年1月、全国47都道府県の職員ネットワークとして発足し、2年に1回、各県持ち回りで交流会を開催している。
 これまで、平成13年の熊本、15年の静岡、17年の愛媛、22年の富山、26年の群馬の各全国大会のほか、19年の関東ブロック大会(群馬・草津)、21年の九州ブロック大会(大分・湯布院)に引き続き、今回の第10回記念鹿児島大会に参加した。

 7月22日(金)、新千歳空港から10:20発のAIR DOで羽田空港を経由して、SNAで鹿児島空港へ、予定時刻どおり15:00に到着。ここで、鹿児島県大会事務局の出迎えを受け、美味しい鹿児島茶のおもてなしをいただきながら、他県からの参加者と再会・合流した。
 空港の外にでると、16時というのに、強烈な太陽の光を浴び、モアッとする熱気に包まれた。今年はまだ真夏日(30℃以上)がない札幌とは10℃位の気温差がありそうだ。
 宿の送迎バスに乗り込み、ぐんぐん高度を上げて、霧島温泉「旅行人山荘」へ。受付の手続きをし、北海道からの4名の仲間とも合流して、早速、事務局で手配していただいた貸切露天風呂「赤松の湯」へ。芝生を横切った木々の中にあり、開放感タップリ。単純泉と硫黄泉の2つの浴槽があり、先着していた他県からの参加者とも裸で再会のあいさつをしながら、手足をぐっと伸ばすと、とても心地よい。これだけでも、鹿児島までやってきた甲斐があるというものだ。

  17時半から食堂で総会を開催、2年後の第11回大会は、いよいよ北海道での開催に決定した。総会後、会場設営のためテラスに出ると、遠く桜島の勇姿が霞んではいたが眺められた。
 19時から懇親会になだれ込む。鹿児島県外から25名程が参加し、各県ごとに、持ち寄った地酒や地焼酎、おつまみなど名産品をPRしながら自己紹介。北海道からは、道産ぶどう100%のワイン5本を差し入れした。

 地元産のお料理を味わいながら懇談していると、本日のメインイベント「ナンコ大会」の開幕だ。「ナンコ」とは、「薩摩拳」とも言われる酒席の遊び。今回の大会ルールは、向かい合った二人がそれぞれナンコ珠(長さ10㎝ほどの箸)を3本持ち、うち1~3本を拳の中に隠して出し合い、双方の合計の本数を言い当てるもの。将棋盤に似た「ナンコ盤」があり、ナンコを出し合う“パシッ”という音が心地よい。
 負けた方が罰?として焼酎を飲み、双方共にはずれた場合は、審判が飲むという、審判にとっても過酷な?ゲームだ。試合は3本勝負で2本先取で勝ち進む。すでに、ホワイトボードには、トーナメント表が張られ、事務局によるデモンストレーションの後、早速競技開始。当意即妙に戦略をめぐらすも、無謀な?直感が当たることもあり、それだけに熱くなる。結果は、自分は1回戦で敗退となり、群馬県のM氏が優勝に輝いた。
 ひと風呂浴びて、2次会場へ。持ち寄った酒、つまみでさらに話も弾み、夜遅くまで語り合った。

《つづく》

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